山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

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春の花・山野草記事

2012年播種のAnemone x lesseri(アネモネ レッセリー)が開花

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アネモネ・レッサリー

Anemone x lesseri  2014年4月22日 撮影

山野草のネット友人から種をいただいて2012年6月に播種した Anemone x lesseri が開花しました。

見たこともない海外の花でしたので、ネット検索してもなかなかわかりませんでしたが、野生種のA.multifida x A.sylvestris の交配種であることがわかりました。

Anemone x lesseri(アネモネ レッセリー)は赤い花が多い

アネモネ・レッサリー

Anemone x lesseri  2014年4月22日 撮影

Anemone x lesseri(アネモネ レッセリー)は赤い花が多いようで赤い花は「紅花イチゲ」と呼ばれているようですが、わが家で咲いたのはグリーンがかった白花でとても素敵な花でした。

初花なので、ポットに10cmくらいで咲いていますが、30~45cmになるようです。

アネモネの仲間は日当たりの良いところを好むものもあるようですが、この花は交配の野生種のA.multifida x A.sylvestrisが森林地帯に自生しているようで、半日蔭を好むようです。

日本で栽培している方が少ないのか、日本語のホームページでは見つかりませんでしたので、詳しい育て方は調べることが出来ませんでしたが、先日アップした、Anemone nemorosa は小型ですがやはり森林に自生するアネモネなで10cm程度と小型ですが、半日蔭を好みます。

野生のアネモネは数種類育てていますので、たぶん我が家にも居ついてくれるのではないかと思っています。

そして増えるようでしたら、庭植えにして楽しみたいと思っています。

日本の山野草が特に好きですが、こんな色のアネモネは我が家の庭にぴったりの花です。

春咲きシュウメイギクと呼ばれる、Anemone virginiana はもっと丈が高くなりますが、毀れ種で好きなところに咲いていますがこの花もグリ―ンがかった白花です。

また、マルタイ山脈、サヤン山脈、東シベリアから北モンゴル地方の草原地帯に咲くアネモネ クリニタ(Anemone crinita)や地中海地方西部に自生するアネモネ パルマータ(Anemone palmata)も良く似ています。

山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処ではそだたないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。


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