山野草の育て方、植物図鑑、庭造り

山野草を育てる


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ヒカゲノカズラ科

アスヒカズラ

自然の中の花科名ーハ行

2018/10/3

アスヒカズラ(明日檜葛)とスギカズラ(杉葛)

アスヒカズラ(明日檜葛)は、ヒカゲノカズラ科・ヒカゲノカズラ属で、北海道、本州(近畿地方以北)の山地の明るい林縁や林床、湿地周辺に生育するシダ植物の多年草で、茎は地面を這い、1メートルほどの長さになります。 扁平な側枝は、よく分枝して直立し、側枝が扇状に開き、ヒノキの枝のように扁平で葉の様子があすなろのようなので、この名がついたという。 同じ仲間のスギカズラ(杉葛)は北海道、本州(中部地方以北)の針葉樹林帯から亜高山帯の針葉樹林に生えます。茎は地面を這い、枝は立ち上がって無数の胞子のう穂をつけます。 上の ...

マンネンスギ

自然の中の花科名ーハ行

2018/3/8

マンネンスギ(万年杉)とミズスギ(水杉)

マンネンスギ(万年杉)は、ヒカゲノカズラ科・ヒカゲノカズラ属で、本州(中部地方以北の高山帯)、日本各地の山地の林内に生え、高さは10~30cmになりしばしば群生します。 匍匐枝が土に埋まって白っぽくなり葉もごくまばらにつけるだけになると直立茎だけが地上に林立すりようになるがそういう形態をとるようになったのがマンネンスギです。スギの葉のような枝が地表から直立することから区別がつきます。 同じ仲間のミズスギ(水杉)は北海道東部、本州(伊豆以西)、四国、九州、沖縄。世界の熱帯・亜熱帯に広く分布するということで、 ...

タカネヒカゲノカズラ

自然の中の花科名ーハ行

2018/10/12

タカネヒカゲノカズラ(高嶺日陰の葛)とヒカゲノカズラ(日陰の葛)の比較

タカネヒカゲノカズラ(高嶺日陰の葛)は、ヒカゲノカズラ科・ヒカゲノカズラ属で、本州(中部地方以北の高山帯)、屋久島の山頂付近の亜高山~高山帯の日当たりの良いところに群生する常緑シダ類です。 小さな葉は放射状に並び、「ヒカゲノカズラ」に似ているが、胞子嚢穂の柄が短いのが特徴です。 仲間のヒカゲノカズラ(日陰の葛)は北海道から九州、北半球のある程度の水分は必要であるが、尾根筋や谷筋の鉱物質土壌が露出しているような場所に生育します。 茎は地上を這って行く部分と(ほふく枝)とそれから枝別れして直立している部分(直 ...

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