ニリンソウ(二輪草)の育て方 |
| キンポウゲ科 イチリンソウ属 学名: Anemone flaccida |
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| 分布: | 日本全土 |
| 花期: | 4〜5月 |
| 特徴: | 山野の湿ったところに群生する高さ15〜25cmの多年草。 根生葉は3全裂し、さらに2深裂する。茎葉は3個輪生し、無柄。 茎頂に花茎を2〜3個立て、先端に直径約2cmの白色花を開く。花弁はなく、花弁状の萼片は5〜7個。裏面はときに帯紅色。 イチリンソウは茎の先に1輪の花を咲かせ、本種は2輪を付けるのでこの名がある。 |
| 栽培: | 斑の入った葉と花の釣り合いがかわいらしく、鉢づくりにも庭植えにも向いている。 やや湿った肥沃な土壌を好み、夏は半日陰になる場所がよい。 鉢植えではじょじょに大きめの鉢に植え替えて、鉢が株でいっぱいにならないようにする。 用土は涼しい所では腐葉土7、赤玉土3、暑い地方では腐葉土3、赤玉土7位の割合で混合した用土に植え込み、水は十分に与え、春は柔らかい日に当て、初夏から半日陰となる場所で管理する。 肥料を好むので、天然肥料の固形か粉末を施し、葉が出でからと花後の葉のあるうちは葉面肥料を併用する。 春先の植え替えのときに株分し、実生は、まだ緑色が残っている完熟前のものを、砂床に採り播きする。 |
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