コシノコバイモ(越の小貝母)の育て方

ユリ科 バイモ属  学名: Fritillaria koidzumiana

コシノコバイモ

2008.03.05 撮影  栽培品

コシノコバイモ

2011.03.05 撮影  栽培品

コシノコバイモ(越の小貝母)

2007.03.30 撮影  栽培品

分布: 本州(北陸地方、静岡県、福島県)
花期: 3〜4月
特徴: 山地の林内に生える多年草。
10〜20pの茎頂に、花を下向きに咲かせる。
花被片は縁や内側の腺体近くに毛状突起があり、縁や基部に紫色の網目状の斑紋がある。葯は白色。
栽培: 春から開花までは日当たり、花が終わったら半日陰、休眠したら棚下などの日陰で管理する。地上部のある間と秋に置き肥と液肥を併用し、ブドウ糖1000倍液を与えると良い。
潅水は乾いたら与えるようにし、休眠中も与える。
植え替えは隔年の秋、根が動き出す前に行い、硬質鹿沼土、軽石土などの混合用土で水はけよく植える。
増殖は実生か分球によるがあまり分球しない。
実生は開花までに5〜7年かかる。

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