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広告 花のある風景

巾着田のヒガンバナ

ヒガンバナ

巾着田 ヒガンバナ  2008.09.21 撮影

小雨の中を巾着田のヒガンバナは出迎えてくれました。

毎年彼岸の頃にあちこちで見られる彼岸花ですが、巾着田のヒガンバナの名所には行くのは初めてでした。

写真で毎年のように見せていただく巾着田のヒガンバナの豪華さに一度は行って見たいと思っていましたが聞きしに勝る広大な地にヒガンバナが燃えるように咲いているのには感動しました。

人の波の中で小雨という条件だったが、雨に映えてよりいっそう華やいでみえました。

ただ、手持ち撮影は条件的にも厳しい上にヒガンバナの撮影は難しと思いました。

2008年9月21日

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巾着田のヒガンバナの写真

ヒガンバナ

巾着田 ヒガンバナ  2008.09.21 撮影

ヒガンバナ

巾着田 ヒガンバナ  2008.09.21 撮影

ヒガンバナ

巾着田 ヒガンバナ  2008.09.21 撮影

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山野草栽培の基本と注意点

上の栽培法は、関東地方の狭い住宅地で夜間もエアコンの熱風が出ているような場所で栽培している、わが家を基準にしています。

高山植物や、山野草を育てるにはかなり過酷な場所で、工夫しながら育てています。

猛暑日が増えてきてからは厳しくなった面もありますが、植物が私たちの愛情にこたえてくれるように慣れてきているものも多くなっています。

鉢植えの場合、すべてに書くことが出来ませんでしたが、鉢底には軽石などのゴロ石を入れて水はけを良くしていますし、植物によっては溶岩の砕いたものを入れています。

鉢は山野草鉢のように水はけのよいものを用いています。

病気になりやすいものもあるので、用土は新しいものを使い、微塵を抜いて、湿らせてから使った方が良いとは思っています。

高山植物、それに準ずるものは毎年植え替えています。

私は宮城県の住宅地でも高山植物を育てたことがありますが、それほど気を遣わなくても、此処では育たないものも殖えすぎるくらいに育っていましたので、もっと楽に育てられるところの方が多いと思っています。

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